更新 2026年9月14日 · 著者 Sumbat.T

Windowsへ移植したのではなく、Windows向けに作った口述



PCのどのテキスト欄にも話して入力
BlabbyAIはWindowsデスクトップアプリとChrome拡張です。Ctrl+Spaceを押して話すと、カーソル位置に文字が入ります。Historyは毎回の録音を自分のディスクに残します。週60クレジット無料、カード不要。
「Windowsで動くのか」が本当の問いであることは、ほとんどありません。本当の問いは、今日どれを入れるかです。オフラインで回したいか、成熟したクライアントが欲しいか、制限のかかった社用機を越えたいかで変わります。次の6行が、このページの圧縮です。
Windowsのどのアプリにも口述するなら: BlabbyAI
BlabbyAIはWindowsデスクトップアプリとChrome拡張で、Windowsを第一対象にし、Ctrl+Spaceでどのテキスト欄にも入力し、Historyで毎回の録音を自分のディスクに残します。月$8.49です。
制限のかかった社用ノートなら: BlabbyAI Chrome拡張
BlabbyAIのChrome拡張はChrome Web Storeから入り、デスクトップのインストーラは不要です。ITがオープンWebの実行ファイルを止めているときの実務的な道です。
話した内容を1操作で整えるなら: BlabbyAI カスタムモード
BlabbyAIのカスタムモードは自分で書く自由文の指示なので、1つのショートカットで文字起こし、翻訳、文法修正、整形までしてからテキスト欄に入ります。
Windowsのオフライン文字起こし: Spokenly
SpokenlyはWindows上でWhisperとParakeetをローカル実行し、永久$0、利用上限なし、アカウント不要です。無料枠の目的がそこです。
Windowsの料金: 外れ値はWispr Flow
Wispr Flowは月$15、または年払い換算$12です。BlabbyAIは$8.49、Spokenly Proは$8.33から$9.99。4つのうち3つは数十セント差で、1つだけ違います。
注意したい点: 古いプラットフォーム情報
いま上位の記事でも、SpokenlyにWindowsダウンロードはないと書いています。2026年5月26日付の1本は、最初のWindowsリリース(2026年5月3日)の3週間後です。
たいていのソフトは「Windowsで動くのか」という検索を生みません。Spokenlyは生みます。理由ははっきりしています。アプリはMacとiPhoneの製品として始まり、その時期に報道され、報道が追いついていないからです。
今日、製品名で検索すると何が出るか見てください。App Storeの掲載。r/macappsのスレッド。Macソフトを扱うMacUpdate。無料Macアプリと見出しのついたLifehackerの記事。macOSとiOSのアプリだと書くブログ。Spokenly自身のsubreddit。説明文はAI-powered dictation for Mac & iOSです。そのページを流し読みすればApple専用だと結論し、それは誤りです。
いちばん鋭い例が、この検索でいま2ページ目に出ているレビューです。日付は2026年5月26日で、開発元サイトにWindowsのダウンロードリンクがない、料金と機能の表はMacとiPhoneだけだ、とほぼそのまま書いています。掲載時点ですでに誤りでした。Spokenlyの最初のWindowsリリース0.1.0は2026年5月3日、23日前です。
これで決着がつく確認
動きの速い分野のプラットフォームの問いは、記事の総意ではなく、聞いた当日の開発元ダウンロードページで答えるべきです。記事は、その後さらに24回リリースされた製品のスナップショットです。

ここにあるのは開発元自身のWindowsページで、この節の一次資料です。バージョン、日付、システム要件が、ダウンロードボタンと同じ画面に書かれています。

出典: SpokenlyのWindowsページ。2026年9月14日確認
詳細はすべて、2026年9月14日に開発元自身のページから読み取ったものです。
これは完成したディクテーション製品であり、形だけのものではありません。成熟度についてこのページが何を書いても、Windows版がプレースホルダや順番待ちだという印象は残すべきではありません。
Spokenlyはプラットフォームごとにリリースページを分けており、並べて読むとWindows版の位置がいちばんはっきりします。ほかのどこにもない部分で、確認は1分ほどです。最後の行が、Windowsの読者にとって効く対比です。
| プラットフォーム | 最初の掲載リリース | 最新 | 回数 | 意味 |
|---|---|---|---|---|
| Windows | 0.1.0、2026年5月3日 | 0.3.20、2026年8月29日 | 24回のリリース | まだ0.xのバージョン番号 |
| macOS(直接配布) | 掲載は2.17.6、2026年3月4日から | 2.29.4、2026年9月12日 | 約60回のリリースが掲載 | 成熟したクライアント |
| macOS(Mac App Store) | 記載なし | 1.12.3、2026年9月6日更新 | 記載なし | 開発元は凍結ビルドで、更新されないとする |
| Windows上のBlabbyAI | 最初からWindows | 提供中 | 移植ではない | WindowsアプリとChrome拡張、どちらも第一対象 |
読み方は2つが誤りで、1つが正しいです。誤りは「SpokenlyはWindows非対応」(ダウンロードページが否定する)と「SpokenlyはWindowsとmacOSを同等に対応している」(バージョン番号が否定する)です。正しい読みは、Windowsは本物で活発に開発されている、4か月のクライアントであり、開発者はまだ1.0と呼んでいない、ということです。
その推論をこちらから受け取る必要はありません。開発元がWindowsページに直接書いています。
「The Mac and iOS versions are the most mature, but the Windows build covers the core dictation and transcription flows.」
Spokenly、Windowsページ。2026年9月14日確認
自社製品についてこう出すのは率直で、評価に値します。午後いっぱいかけて乗り換える前に、Windowsの買い手が知るべきことでもあります。
2026年5月3日から8月29日までのWindowsリリース24回は、およそ5日に1回です。リリースノートは番号だけの更新ではなく、実際のプラットフォーム作業に読めます。ひとつは「Dictation now inserts text more reliably, including in terminals」、もうひとつは「Parakeet models now use your GPU and are much faster」です。若いWindowsのディクテーションクライアントでいちばん壊れやすい2点であり、両方に手が入っています。
正直な見通しは、差は縮まる、です。公開から何か月もあとに読むなら、バージョン番号を改めて見てください。この頻度なら動いています。
Spokenlyの料金は無料側が異例なほど厚く、有料側は少し誤解を招きます。段落を割く価値があります。

出典: Spokenlyの料金ページ。2026年9月14日確認。カード上のYearlyトグルに注目。
無料側は本物です。Spokenlyは Local Modelsを「$0 forever」とし、 「Unlimited use」、「Works completely offline」、「No usage limits」と書き、アカウント不要です。2つ目の無料列では自分のAPIキーを持ち込め、「Spokenly charges nothing」で、OpenAI、Deepgram、Groqへ直接払います。比較注記も的確です。「Everything local is free forever in every plan. Pro only adds the cloud.」
有料側は注意が要ります。カードは$8.33/月と出ますが、上のトグルはYearlyで、小さい文字は年$99.99の請求です。Apple App Storeで月ごとに払うと、掲載のアプリ内購入は$9.99、6か月プランは$49.99です。どこでどう買うかにより、同じProが月$8.33または$9.99です。20%の差を、1か所にまとめているページはありません。
比較する前に知っておくこと
この製品に対するGoogleのAI Overviewはいま$9.99の月額を引き、出典は開発元のメディアキットで、そちらは$8.33です。両方とも実在します。購入経路が違うだけで、ProはどちらでもmacOS、Windows、Linux、iOSをカバーします。
以下の料金はすべて、2026年9月14日に各社の料金ページから読みました。月額と年額が違う場合は分けて書いてあります。この分野ではたいてい違うからです。
| ツール | Windows | 無料枠 | 有料 |
|---|---|---|---|
![]() Spokenly | あり、0.3.20、直接ダウンロード | オフラインのローカルモデル無制限、アカウント不要 | 年払い換算$8.33/月、App Storeの月額$9.99 |
![]() BlabbyAI | あり、WindowsアプリとChrome拡張 | 週60クレジット、カード不要 | $8.49/月 |
![]() Wispr Flow | あり | デスクトップ週2,000語 | $15/月、年払い換算$12/月 |
![]() Superwhisper | あり、ただし完全ローカルはmacOSのみ | Pro 3,000語のあと無料枠が残る | $8.49/月 |
目を向けるべきなのは、料金がほとんど違わないことです。Spokenly Pro、BlabbyAI、Superwhisperは月あたり16セント以内に並びます。Wispr Flowだけが外れ値で、ほぼ2倍です。つまりWindowsでは料金の判断ではなく、料金比較として書くのは水増しです。自分で管理するオフラインモデルが欲しいか、開いた瞬間に動く製品が欲しいかの判断です。

上のバージョン番号が、このプラットフォームでの本当の選択を枠取ります。4か月のWindowsクライアントを回すか、最初からWindowsが対象だったものを回すかです。
BlabbyAIはWindowsへ持ってきたのではなく、Windows向けに作られています。ツールバーはタスクバーの上にあり、グローバルショートカットはCtrl+Spaceで、フォーカスのあるアプリに関係なくWindowsのどこからでも動きます。自動起動が標準なので、起動のたびにショートカットが使え、導入はアカウントもログインもない2ステップです。選ぶモデルも、動く前にダウンロードするものもありません。

出典: Windows上のBlabbyAIショートカット設定
Spokenlyのローカルモデルが答える不安に、別の方向から答える機能です。録音が止まると、BlabbyAIは文字起こしが始まる前に音声を自分のディスクへ書き、できたテキストも残します。回線が落ちても、サーバが失敗しても、途中でキャンセルしても、音声は残っており、あとから別のモードや言語でもやり直せます。標準の上限は500件で、変更できます。そのデータはサーバに触れません。
SpokenlyにもAIテキスト処理があり、本物の機能です。モデルをつなぎ、書き起こしをきれいにします。BlabbyAIのカスタムモードは、一点だけ違います。指示が自由文で、自分のものであることです。自分で書くので、言語モデルがテキストの塊にできることは、ほぼ何でもできます。
具体例です。次の指示のモードを作ります。「話した内容を英語に翻訳し、文法の誤りを直し、短いメールの形式に整える。『新しい段落』と言ったら、その言葉を書かず実際の段落区切りを入れる。」ショートカットを割り当てます。あとは自分の言語で、自分のペースで話し、区切りたいところで「新しい段落」と言えば、整った英語のメールがテキスト欄に入ります。1回のキー操作で4つの処理です。

出典: BlabbyAIのモードエディタ。指示は自由文
この仕組みは、組み込みのコマンド一覧なしで、古典的なディクテーションコマンドにも使えます。モデルはコマンドとして話した語も含め、文字どおりの全文を受け取るので、語彙は自分で定義できます。「『箇条書き』と言ったら新しい箇条書き項目を始める」「『今の文を削除』と言ったら直前の文を消す」。他人の語彙を覚えるのではなく、自分で定義します。
モードの動き方
モードは話した内容を整えます。実際のメッセージを話し、モードが形を付けます。話し終わった録音全体に一度かかるので、単語ごとの修正だけでなく、まとまりのない段落を順序のある文章に組み直せます。
デスクトップのインストーラだけを話すと、この比較全体が見落とすケースがあります。SpokenlyのWindows版はオープンWebからの直接ダウンロードで、Microsoft Storeにはありません。管理された社用ノートでは、ソフトの中身に関係なく、そこで話が終わることがよくあります。
BlabbyAIのChrome拡張 はChrome Web Storeから入り、デスクトップのインストーラは不要です。フォーカスしたテキスト欄の横に小さなバブルが出て、Gmail、Google Docs、Notion、Jira、ブラウザのSlack、CRM、チケットシステム、テキストボックスがあるものなら動きます。管理者も実行ファイルも不要です。社用機の読者の多くにとって、口述ツールを使うか使わないかの差がそこにあります。
この話題の検索結果には、はっきりした兆候が出ます。Googleの関連検索の最上位は、ページ上のどのブロックでも繰り返され、「Spokenly download」でも「Spokenly pricing」でもありません。「Spokenly alternative for Windows」です。自然検索の2位は、まさにその題のRedditスレッドで、人が答えています。
何が起きているかが分かります。WindowsユーザーがSpokenlyを知り、Mac向けに書かれた記事に着き、自分向けではないと結論し、別のものを探し始めます。実際には自分のPCで動いた製品を離れている人もいます。0.3.20を試して、もっと先のものが欲しい人もいます。
前者なら、ダウンロードは開発元のWindowsページにあり、ローカルモデルは無料なので、問いは解けています。後者なら、Windowsを第一にした選択肢が BlabbyAI で月$8.49です。WindowsアプリとChrome拡張が移植ではなく製品です。残る候補のWispr Flowはおよそその2倍です。
はい。Spokenlyは本物のWindows版を出荷しており、2026年9月14日時点のダウンロードページでは64ビット、29MB、Windows 10および11と記載されています。専用のWindowsページではバージョン0.3.20、2026年8月更新とあります。はっきり書く価値があります。Spokenlyについて書かれている文章の多くが、これと逆のことを言っているからです。アプリはMacとiPhone向けとして始まり、上位に残る記事の大半はその時期に書かれ、いま1ページ目に出ているレビューのひとつは、Windowsのダウンロードリンク自体がないと今も書いています。あります。本当なのは、Windows版がMac版よりずっと新しいことです。SpokenlyがWindows 0.1.0を出したのは2026年5月3日で、以降24回のWindowsリリースがあります。一方macOSアプリは2.29.4です。開発元自身の言葉では、MacとiOS版がいちばん成熟しており、Windows版は中核のディクテーションと文字起こしの流れをカバーする、とあります。
はい。トライアルではなく、本当の意味で無料です。Spokenlyはローカルモデルを永久$0、利用無制限とし、WhisperとParakeetを完全オフラインで動かし、利用上限もアカウントも不要だと書いています。もう一つの無料ルートは、OpenAI、Deepgram、Groqの自分のAPIキーを持ち込む方法で、Spokenly側の上乗せはなく、プロバイダへ直接払います。Proは有料枠で、基本機能の解禁ではなくホスト型クラウドモデルを買います。料金ページは月$8.33と出ますが、カード上のトグルを読んでください。これは年額で、年$99.99の請求です。Apple App Storeで月ごとに買うと$9.99です。正直に言うと、Windows上のSpokenlyはローカルモデルを回すなら無料、精度を相手にホストしてもらうならおよそ月$8.33から$9.99です。
バージョン0.3.20、2026年8月更新。2026年9月14日に開発元のWindowsページで確認しました。この数字は、普段以上に意味があります。SpokenlyのmacOSはバージョン2.29.4、2026年9月12日リリースで、掲載は約60回です。Windows版はまだ0.xの番号で、一般的なソフトの慣習では、開発者が機能完成とみなしていない製品を示します。コードへの非難ではありません。2026年5月3日から8月29日までの24回のWindowsリリースは、放置された移植ではなく活発な更新です。Windowsの読者が決める前に必要な事実で、この問いでいま上位にあるどのページも書いていない事実です。
この話題でいちばん多い次の問いであり、Google自身の関連検索でも1位です。Mac向けのページに着いて、別のものを探し始める人が多いということです。BlabbyAIがWindowsを第一対象にした答えです。WindowsデスクトップアプリとChrome拡張で、Windowsは後付けではなく主対象です。どのアプリのどのテキスト欄にも入力し、標準ショートカットはCtrl+Space、Historyは文字起こしの前に毎回の録音を自分のディスクへ書き、カスタムモードでは自由文の指示を書けるので、1回のキー操作で文字起こし、翻訳、文法修正、整形までできます。月$8.49で、カード不要の週60クレジット無料枠があります。もう一つのWindows選択肢がWispr Flowで、月$15、または年払い換算$12、デスクトップ無料枠は週2,000語です。この分野のほかと比べおよそ2倍です。
はい。どのプラットフォームでも、ここが一番の強みです。WindowsページはローカルモデルとしてWhisperとParakeetを挙げ、料金ページはローカル枠を完全オフライン、利用上限なしと書いています。文字起こしは自分のマシン上で行われ、音声はどこにも送られず、料金もかかりません。代償はローカル音声モデルのいつもの話です。精度と速度はハード次第で、開発元もまさにその点のリリースノートを出しており、WindowsではParakeetモデルがGPUを使い、かなり速くなった、とあります。PCに十分なGPUがあれば、ローカル文字起こしは現実的です。薄い社用ノートならクラウドのほうが明らかに楽で、クラウドは有料の道です。
この検索に対するGoogleのAI Overviewは、標準をCtrl+Spaceとしています。押して話し、フォーカスのあるWindowsアプリのカーソル位置に文字が入る、という説明です。注意点として、開発元のWindowsページ自体は標準ホットキーを書いていないので、これは二次情報であり、入れたあとにアプリの設定で確認するのが安全です。Ctrl+Spaceはこのカテゴリでよくある標準であり、Spokenlyの発明ではなく、BlabbyAIもWindowsで同じ組み合わせなので、両方試しても覚え直しはありません。どのWindows機でも既存の割り当てと衝突することがあり、多言語環境ではIME切替、一部エディタではコード補完が典型です。押しても何も起きないときは、まずそこを見てください。
大半が2026年5月より前に書かれ、その後見直されていないからです。アプリが本当にMacとiPhoneから始まった、という事情もあります。いまの検索結果にその型が見えます。App Storeの掲載、r/macappsのスレッド、Mac向けソフトのMacUpdate、無料Macアプリと見出しのついたLifehackerの記事、そしてSpokenly自身のsubreddit説明は今もAI-powered dictation for Mac and iOSです。2026年5月26日付のレビューは、spokenly.appにWindowsのダウンロードリンクがないと書いており、その時点ですでに誤りでした。最初のWindowsリリースは2026年5月3日です。プラットフォームの問いは、記事の総意ではなく、聞いた当日の開発元ダウンロードページで確認すべきだ、という好例です。動きの速い分野では、記事が製品より何か月も遅れることがあります。
違いは、動くまでに何を用意するかです。Spokenlyはモデルを選んでダウンロードする必要があり、結果はハード次第、Windowsクライアントは0.3.20でMacは2.29.4です。BlabbyAIは開いた瞬間に動きます。選ぶモデルもエンジン設定もなく、アカウント不要の2ステップ導入で、起動のたびにWindowsのどこからでもCtrl+Spaceが使えます。より大きい差はカスタムモードです。指示は自由文で自分のものなので、1つのショートカットで文字起こし、文法修正、翻訳、整形を一度にでき、その中に自分の音声コマンドも定義できます。Historyは文字起こしが始まる前に毎回の録音音声を自分のディスクへ書くので、回線が落ちてもリクエストが失敗しても、録音は失いません。料金は月$8.49に対し、Spokenly Proは年払い換算$8.33または月額$9.99で、数十セント差です。決めるのは請求ではなく製品です。
はい。それが中核の設計で、このカテゴリのツールに期待してよいことです。Spokenlyはグローバルホットキーを押し、どのWindowsアプリでもカーソル位置に文字を入れる、と説明しており、Windowsのリリースノートのひとつには、ディクテーションのテキスト挿入がターミナルを含めてより確実になった、とあります。挿入経路を前提にせず、実際に直しているという信号です。同じモデルがBlabbyAIにも当てはまり、カーソルのあるテキスト欄へ入力します。Word、Outlook、Slack、Notion、ブラウザのフォーム、IDEのどれでもです。実務上の限界はどちらも同じです。テキストを書くツールであり、ボタンをクリックしたり、Enterを押したり、フォームを送信したりはしません。
いいえ。Windows版は開発元サイトからの直接ダウンロードで、ダウンロードページではWindows 10および11向けの29MB、64ビットインストーラとあります。Microsoft Storeの掲載はありません。知っておく価値がある読者は2通りです。オープンWebからのインストーラは止められ、Microsoft Storeは使える社用ノートなら、Spokenlyには今届きません。Store経由の更新が欲しい場合も、アプリ自身のアップデータに頼ることになります。ロックダウンされた機種の読者には、ブラウザ経路がいちばんはっきりしています。BlabbyAIのChrome拡張はChrome Web Storeから入り、デスクトップのインストーラは不要です。
ここでのWindowsは移植先ではなく、製品です
WindowsのどこでもCtrl+Spaceを押して話すと、カーソル位置に文字が入ります。Historyは毎回の録音を自分のディスクに残します。自分では管理できない機種ではChrome拡張もあります。週60クレジット無料、カード不要。